廃病院

廃病院に探索に来ている何人かの少女の夢を見ました。

最初の廊下を突き当りまで進んで、そこを右に曲がると薄暗い、パイプの延びた通路になります。

その正面は行き止まりで、途中の部屋の中を各自バラバラに探していました。

一人の少女が廊下のところで何かと話をします。

黒い枕から手が伸びたような奇妙なもので、茶碗と湯飲みを合計四つ並べて、少女に差し出していました。

一つには茶色の麦茶みたいな水に黒いワカメが二つ浮いたようなものが入っていて、もう一つには黒いものが。

茶碗には魚の目玉が大量に、こちらも真っ黒な見た目で入っていました。

奇妙な物体は少女にこれは美味しいから食べてといっているようでした。手のようなもので目玉をつまんで食べていましたが、少女はあんまり乗り気じゃなかったです。

しばらくして同じく目玉の入った茶碗から一つ、黒いものをつまんで食べていました。殻は嫌いだから丸いのだけちょうだい、といっていました。

そのあともう一人の少女も廃病院内で人間でないものと接触します。大きな古い人形ですが、こちらは少女達に忠告していました。

小さな女の子の幽霊がいると思うけど、会っても目を合わせないで、話をしないで、気にしないで。

というものです。

黒い枕みたいなのと人形は人ではありませんが、害はないみたいでした。

少女達が話しながら病院を後にするところで、廊下を過ぎた辺りで黒髪の少女が見えました。

 すれ違う瞬間に出てきて、振り返るとこちらを見ていました。

トイレの花子さんみたいな格好で、色はモノクロ。

彼女と関わると死ぬらしいです。

外に出て、何人もの大人たちがキャンプをしていました。

その脇を通って坂道を下っていくと、その途中にも彼女がいました。