崩壊後っぽい世界、父の暮らす場所

お金を稼ぐのに命がけの世界で、スーツ姿の男性が半分しかないスマホを耳に当てながら海を渡って島に向かっていました。男性は高所を歩いたりもしていました。そうやって危険な行為をしながら報告することで報酬が得られます。

この辺りは広い地域が海に沈み、沢山のビルの廃墟が水の下にありました。

私も海を渡り、島に辿りつきます。

島は賑わっていて、大型の家電量販店が待ち構えていましたが、上陸した瞬間、一定間隔で電流が流れて痺れるような感覚がありました。

それが当たり前のようで、私は気にせず奥へ進みます。

二階にある同人ショップを目指して階段をのぼろうとするのですが、途中で封鎖され、そこに張り紙がしてありました。

明日11月1日より、イベント開始。

といった感じで、複数のコスプレアイドルが直接衣装の売込みをやるそうです。

今日は休みということなので私は諦めて外へ出ます、建物の入り口を進むと、何人かの女性が待っていて、客引きをしていました。

その人たちは、私の帰り道と同じ方向に進んできました。

すぐ傍に居たので私は肩掛けの小さなかばんから包丁をとりだしました。

でもすぐに包丁は真ん中から折れてしまいます。

女の人が二人、私を気にしていまして、私は折れた包丁をもって川沿いを歩きます。

「これ100均のだけど、ずっと使ってたから愛着があったのに」

と悲しむ私の横で、女性の一人(内巻きのショートヘアーで、グレーのカーディガンを着た女性)が「折れた先のほうは、削ってカッコいい刃物にできるかも?」と言って励まそうとしていました。

私は彼女に「いるならあげる」といいましたが、ちょっといらないみたいで、返却されました。

そのまま少し進んだところで、大きな鉄柵に囲まれた橋があり、そこを進んで反対側が私の住む場所でした。

上級民だけの住居区です。

私が橋を渡ってマンションに帰っていこうとするのを、女性二人は驚きながら見送っていました。

「え? あの子あっちに住んでるの?」と言っていました。

道は田舎道で、マンションと言っても辺鄙な場所に一つだけあるものでした。

 

場面代わり、父親の運転する車で田舎の細い道を進んでいる夢になります。

父は既に他界していますし、夢の中の私もそれは理解していました。

軽トラの運転席から父親が私に話しかけます。

「最近はいける範囲を調べてる。家を遠巻きに見たりしてるけど、家以外の場所はやっぱり無いね」

「向こうの暮らしはどんな感じ?」

と、そのような会話をしながら、一軒の木造住宅の庭に入ります。

砂利が引いてあり、ブロック塀の中に古いつくりの家と納屋があります。犬小屋もありましたが犬はいません。

トラックを止めて、父親が私の質問の内容を考えていました。

でもしばらくすると消えてしまいました。

向こうでのことを思い出させてしまったからだと思います。

妖精と暮らす、古代魚の居る川

一つ目の夢では、妖精と一緒に暮らすことになって、渓谷のつり橋横に二人の住居を作っていました。

妖精は水着のような衣装で、こちらの身長の半分位の大きさがあり、物語に出てくる小ささではないです。翅はちゃんと生えていました。

辞書をひきつつ、どんな寝床がいいのか調べながら岩肌を改装していきますが、妖精はその間、ニコニコしながら近くをふらふら飛んでいました。妊娠中だったので、気を使いつつ寝床に横になってもらったりして、家作りを急ぎました。

 

次の夢は現実で、私は友人からプレゼントしてもらったベレー帽を川に置いてきたようで、それを取りに戻るのですが、川には無数の魚が泳いでいて、その種類はどれも巨大で恐ろしい形のものばかりでした。ピラルクダルマザメのようなもの、古代魚のように鎧を持っている物など、暗くて深い水の中をうようよしていました。

私のベレー帽はその傍に落ちていたのですが、坂道を下りないといけないので慎重に下っていきます。

ですが勢いあまって水の中に落ちてしまいました。

真横に巨大魚を見て、浮上していく私の手に黄色の歯を持った魚が食いついてきました。

そのまま上に上がると、外国の人と友人が並んで私の心配をしていました。魚は黒いなまずのようなもので、なかなか離れてはくれなかったです。

外国の人は魚に詳しく、調査中のようでした。

せっかくなのでその川に居る魚達の名前をたずねたところ、まだ未発表の新種ということでした。

 

それから、ホワイトデーを過ぎた大型量販店で、割引の品を見てまわっているところで、目が醒めました。

新しい暮らし斡旋、戦いの準備

優しさが一番大きいのは誰か、というコンテストか何かがあったらしく、その勝者が一人の一般主婦でした。

ビルらしき場所の屋上で、大会の運営が「じゃああなたにはこちらで暮らしてもらいますね」と言って扉を開けるんですが、その先にあるのは別世界で、主婦は困惑します。

運営は「大丈夫です、ほら見てください、暮らしやすそうな場所ですよ」といいながら、西松屋おもちゃ屋がずらりと並んだ町並みを見せます。

他にも暮らしに必要な店が近く、結構大きな町のようで、いわれると確かに暮らしやすいんだろうなという印象がありました。

 

次に、運営の人と一緒に屋上で別の大会の準備に入ります。

運営の人は、生徒会のようなメンバー達と一緒に、冷静に試合を進めるよう検討していました。クール眼鏡君がリーダーです。

別のグループには、全然大会のことを知らないけど実力だけは確かだと言われている、クラスのあぶれ者のような人物が出てきました。その人をメンバーに加えようかどうかで悩んでいるようでした。

さらに別のグループでは、中ニ病のような、漫画の四天王の会話のようなことをいいつつ、魔法や武器の算段をしている人がいました。女性がリーダーらしく、ビニール袋に入れた散弾銃を持っていて「これがあればあの子が一番になれるはず」とニヤニヤしていました。隠し玉がいるみたいです。

 

と、そのように色々なメンバーが殺し合いの大会に向けて準備をしている中、私は水浸しになった部屋の椅子を傾けて、水を落としていました。

床も膝くらいまで浸水してて、リクライニングチェアーを傾けながらピチャピチャと手で水を払っていました。

隣の部屋まで水浸しなので、これは排水がつまっているんだなと、ラバーカップを取り出してポコポコしていたら目が醒めました。

不死者ハーレムカラオケ

狭いカラオケボックス内に、漫画ラノベなどのテンプレハーレム的なメンバーがいて、その下僕みたいな扱いの私がいました。

曲を一つ入れているんですが、既に二人と被った上にあまり明るい曲ではないので取り消そうとするんですが、メンバー内のリーダーっぽい女性が「入れたんなら消さずに歌え」と言ってきました。

確かにそうだと思ってそのままにしていました。

そのリーダーは「おじょう」とよばれていて、見た目はクリーム色の髪を後ろでアップにしていました。

性格はきつそうでした。

全員ハロウィンっぽい服装で、小さい子から大きい子まで色々いましたが、私の曲前になると用事があるとかで全員外に出て行きます。

 

私はとりあえず自分の曲が来るのを待っていましたが、みんなの帰りが遅いので気になって外に出てみると、ハンターか賞金稼ぎかの人がひとりいて「こいつ等は全員始末したぜ」的なことを言いながらにやにやしていました。

外の壁の辺りに、ポリ袋があって、その中にごろごろと全員分の生首が入っていました。

私はその中からおじょうの頭を探して「お嬢はー……あったあった」と言ってその顔を確認しましたが特に反応はなかったです。

ハンターぽい男が「さて楽しむかな」みたいなゲスな表情をしていたので、わたしは「ああ別にいいですよ、身体はそこに転がってますからご自由に」と言いました。

一応全員首切られているんですが、私にはにんじんの葉っぱの部分を落とした程度の認識でした。

男は首のない女性はあまり好みではないようで、特に手を出す事はしませんでしたから、私は「あ、それとここにいるの全員不死者だから、死んでないです」と言って袋から頭を取り出して身体にくっつけていきます。

というかいくつかは身体が勝手に動いて頭をくっつけはじめました。

最初ついていた頭じゃないものをくっつけようとしたり、どれが自分の身体だったっけー みたいな緊張感の無さがありつつ、メンバーは元通りになっていきます。

私はハンターを始末する為の包丁を取りに、傍を離れていたのですが、その背中からおじょうの声がしました。

半泣きで「自由にしていいなんていうなよぉ……」みたいな感じでグスグス言ってました。

もっと丁寧に扱って欲しいのか、構って欲しいのか。

可愛いなと思いつつ特にアクションを起すでもなく目が醒めました。

友人との戦い、ゴルフニアピン勝負、たぬきの壁、爺さんのペット

友人数人と集まって、その帰りの夢だったかな。電車に友人と乗り込んで、ふと「この電車逆方向だった」と思い立って電車から出るのですが、友人は耳にヘッドホンつけて大音量で聴いているるらしく、こちらの呼びかけを聞かずにそのまま出発していきました。

私はマイクラのブロックを自由に使える能力者という扱いで、とりあえずボックスを並べたりしながら対処法を考えていると、そのヘッドホンの友人は何のことも無く、次元の隙間を使って駅に戻ってきました。あちらも能力者のようですが、明らかに何でもできるといった、いわゆるチートと呼ばれる類のものです。

なぜか当たり前みたいに偉そうな顔をして威張り散らして、こちらとバトルになるのですが、私はマイクラのブロックを自由に使える程度の能力しかないので、いざ戦いと言うと何かあるだろうか、と考えて、とりあえずポーションを飲んで治癒能力を上げてみました。

友人は無敵らしいので、攻撃を避ける素振りをしませんでしたので、ちょっとはなれたところから「無能」のスプラッシュポーションを投げつけてやります。

実際のゲームにはそんな効果無いと思いますが、夢の中なのですんなりできました。

何かまだ偉そうな友人を無能にしてねじ伏せているところで、別の夢に切り替わります。

 

次はドラゴンボールのキャラクターがゴルフでニアピン勝負をしていました。

ニアピンというのは、ゴルフの穴に近い位置にボールを落とす、というものでしたかな? それで誰が一番近くに落とせるか、という勝負です。

ゴルフ場のこのコース、入り口付近がコンクリートになっていて、森を伐採して作られたようなので、そこに住むたぬきたちがドラゴンボールキャラに助けてもらうために、なぜかニアピン勝負をさせているらしかったですが、とりあえずファミコンの「ゴルフ」というゲームのような見下ろし型のドット絵になって、ボールがピン傍に落ちていくのを眺めていました。

 

一通り撃ち終わると、一番近い者を計測しに行くのですが、なぜかもう一打飛んできて、見事ホールインワンしてしまいました。(実際のニアピン勝負ではホールインワンは失格だったかな)

たぬき達がふりかえり「一体誰がうったんだ!?」みたいな空気を出していると、次のテンシンハンというキャラクターがもう一打打つところでした。

カツーンとボールが飛んできて、回り込むようにカップを狙います。

その途中、なぜか彼は目をつむり、ボールの動きを察します。

それから必殺技のようなものでボール後ろのコンクリートを破壊して、次の人が入れられなくする、という方法をとっていました。(この時なぜかチャオズというキャラクターが爆発していました)

 

ニアピン勝負どころではなくなり、たぬき達はあわててコンクリートの壁を作り始めます。破壊されたコンクリート上ではなく、まったく関係無い傍の石壁の前に、です。

一匹づつピョンピョンと跳ねてコンクリブロックに変化しながら、次の者がその背中にピョンピョン飛びのっていきます。

ずらっと並んだコンクリの隙間からは、変化ができていない無数の尻尾や、たぬきそのままの姿でコンクリに挟まれてのびている者など、様々なたぬきが山積みになっていました。

なぜか頭だけたぬきで身体がシェパードになってドヤ顔しているたぬきもいました。

緊張感の無いまま、たぬきの壁は謎のナマモノを無数に生やしてそこに完成します。

 

シーンが切りかわり、住宅街横の石壁のそばで老人が何かのペットを飼いたいと言い出していました。

その老人の娘は「じゃあ芋虫かなんか適当にかえばいいじゃん」と言い放ちます。

壁の傍で住宅街に向かって「よしよし」と言っている老人の姿が想像できたところで、その老人は「一人でブツブツ壁に向かって喋ってるみたいになるから嫌だ」といって、芋虫の案を却下しました。

荒れた海面、死なないへっぽこメキシカン兄

海の上を飛行機のようなものにぶら下がって通過していました。

私はこの時潜る予定だったのですが、水面全体が波打って、ところどころ赤くなっていたりして、水面下が見えない状況でした。サメもいそうだなと思いました。

もともと沖合いで暗い海なのですが、それにしても全体的に波が強く、嵐の前のような状態なので私は引き返してもらいます。

飛行機の人物と通信で「波が思ったより高い」と言って会話していると、水の中を高速で横切る潜水艦か船のようなものがありました。

あっという間に水面が盛り上がって、泡が撒き散らされて、さらに水面も波打っていました。これは潜るどころではないなと感じていました。

 

別所で、海の底を眺めつつ、世界観はマイクラのような状態になり、私は拠点の壁を修復して水漏れをふせいでいました。嵐が来るらしいので。

一緒にログインしている人曰く「今度の水アップデートは大掛かりで、これまで通りのことが難しくなる」だそうです。

海中の視界が悪くなったり、敵が増えたりするらしく、私は海に適当に植えまくった昆布の心配をしつつ、海中ガーデニングの照明を気にしていました。

 

場面は変わり、どこかの真っ暗なバーの二階辺りで、私は誰かと酒を飲んでいたのですが、BGMがシャカシャカとマラカスを振るみたいな音になって、しかもヘタすぎて途中で止まっていました。

足元に小さなどんぐりみたいのが転がったりしながら、私が暗がりを気にすると、そこにソンブレロとポンチョの、いかにもなメキシカン兄弟が居ました。

マラカス持ってました。

一緒に居た人が「気にするな、あいつ等はどうせ何もできやしない」見たいな事を言ったので私は机に戻ります。

設定上、彼等とは殺し合い(賞金首か、デスゲーム的なもの)の途中だったので、私も身構えるのですが、そのメキシカン風の兄弟はマラカスを落としそうになってあわてたり、銃の扱い方を失敗していたりと、B級ギャグ洋画のようなコントを繰り広げていました。

兄の方が、口に豆鉄砲バズーカのようなもので粉末を(自分で)叩き込んで倒れたり、弟はそれを見て笑い出したり。

そんなノリです。

 

そのまま変な流れになると思いきや、いきなりグロテスクなシーンに移ります。

一応殺し合いということで、私と一緒に居た方が兄の方を始末しにかかります。

物理的にどこかへ連れ去り、弟が探すと、兄はガラスの水槽の中でつま先を岩に埋められた状態で全裸で血を流していました。

ガラスには映画のポスターのようなものが書かれていて、ちょうどそのど真ん中でポスターの主役を飾るように兄は殺されているという状況です。

身体は黄色に変色していました。

しかしどう見ても死んでいたその兄はじたばたして足を引っこ抜いてガラスを手で押し出して脱出します。

弟はびっくりしますが、兄はそのまま走り出して自分を始末しようとした相手を探しにいきました。

映画のポスターらしいものの見出しも「敗北者の○○」みたいな文字から「敗北者を探しているんだけど」⇒「いつになったら敗北すんの?」みたいな文字に変化していって、ポスター横のハンサムな顔が呆れた表情になって、映画監督はそのメキシカン兄をスカウトしようかと悩んでいるようでした。

 

兄が走り出してからいくつか場面がフラッシュして流れていきました。

途中でサブタイトルが出てきたり、情報屋のえっちいロボットチャイナ娘といろいろしていたりするお色気シーンが出てきたり、それでも行方はわからないまま。

私は川の傍を歩きつつそんなシーンを眺め、そのロボ娘の声真似をしながら帰宅します。

場面が急に変わり、実家で祖母と妹が洗濯物を畳んでいました。外は台風らしいです。

妹から「もう一回さっきの声出してみて」と言われてロボ娘の声真似をしつつ、マイクラでのカカオの収穫はディスペンサーを使った水流式が一般的だとwikiに書いてあったな、などと考えていたら目が醒めました。

 

ちなみにカカオの収穫はピストン壁式の方が楽そうなイメージがあります。

ロボット技術者の悩み、オランウータン内科

リモコンで操作するタイプの、ややレトロなロボットの技術について研究している人がいました。

 

世界観は現実基準でした。

ロボットは既に市販されているのか、その骨格だけはディスプレイに並んで、値段がつけられていました。

アシモ中身だけのような、やや中腰のゴリラのようなロボットなのですが、おもちゃ屋のガラス棚のような場所に並んでいました。

私はそれを眺めて、二足歩行のロボットはまあ現実にはこんな動きになるだろうな。などと考えつつ、階段を降ります。

別室にて、脚がタイヤ型のレトロなロボットを有線で動かしている学生さんのような方が居て、大きなコンピューター二台ほどがうなっています。

私は「これどのくらい電気食うんですか」とたずねると「今だいたい1万くらい」と答えられたので、動いている時間から計算しておよそ1日辺り1万円分の電力を消費するのか、と想像していました。

結構かかるなと思いながらロボットが動くのを眺めていると、技術者はこう言います。

「無線だと、いざ動かなくなった時に回収するのもむずかしい、高級住宅街ならともかく、貧民街のようなところで止まってしまったらどうなることやら」

私は無線式のロボットが不具合で停止した場合を想定してみます。

住宅街の真ん中で、子供が面白がってロボットを持って行ったり、野良犬が飛び掛ってロボットが壊れたり……。

などなど考えていると、技術者は、

「この間病院に行ってびっくりしたんだよ。先生が犬でさ」

と言い出すので、私は、

「すぐそこの内科は猿が出てきたよ……猿じゃない、あれだ、オランウータンだった」

と言って返すと、技術者は驚いていました。

 

シーンはすぐに切り替わり、その内科の前に私は居ました。

外から病院の事務室が丸見えで、庭先から中を覗き込んでいると、眼鏡をかけた女医さんがガラス越しに笑っていました。

私の目当てはオランウータンだったので、開いたガラスから声をかけると、すぐにそいつがやってきました。

長い手足をぶらぶらさせて、猿っぽい動きで前に居るだけの猿。

首から聴診器をぶら下げて白衣で額にはあの丸い……なんかわからんけど医者が頭につけてる鏡かライトみたいなのをつけていました。

私はカップラーメンのシーフード味の話を始めて、適当にオランウータンと会話した後階段を下りていきました。

最近はどの病院にもこういう風に一匹だけ動物が医者を務めていて、たいしたことのない怪我の人の相手をして、病院の人手不足を補っているらしい。

そんなことを考えつつ、野良犬に引っ張っていかれるロボットのことを想像していました。