アイドルぽい警官、ネズミ捕り

ゲームセンターで魂斗羅スピリッツというアクションゲームをしていました。

途中、やめて友人と食事の話をしていると、若い警官が声をかけてきました。アイドルのような容姿のイケメン警官です。

私はトイレに呼ばれて、その洗面台の前で質問を受けます。

どうやら事件があったらしく、その犯人を捜しているようでした。

ゴミ箱に入っていたウェットティッシュが二つ、台の上に並んでいました。チョコレートがくっついているのは、私が手をふいたからでした。

これ、君のだよね? と言ってニヤニヤしてくる警官の態度に私は腹が立ってしまいますが、事件への心当たりなどなく、人違いでした。

そうですよ。と答えます。

待たされている間、警官は何か含みのある笑いをずっと浮かべていました。

イライラしてきたので、私は、さっさと要点を言えよ、調べるのなら早くしろ、と言ってトイレから出て行きます。

 

場面は外に移り、木や植物のトンネルのある海沿いの道を私は歩いていました。

先ほどの警官は道の先でまだこちらをうかがっています。同僚も何人か居ましたが、私はどうでも良くなって家に帰ります。

家に戻ると、廊下をネズミが走っていきました。

祖母がハエ叩きでネズミをとろうとしていましたので、私も加勢します。

押入れに逃げ込んだのを台所に追い出して、そっちに向かうとネズミだけじゃなくゴキブリも走っていました。

私のハエ叩きは一匹のネズミを潰しました。

良く見たら緑色の針をもったハリネズミでした。

ハエ叩きの上に死骸を乗せて外に放り出して、私はまた押入れの前で待機していました。

不吉の数字

最初は何か別の夢をみていたのですが、覚えているのは途中からです。

 

私は不吉な数字を目にします。

占いみたいなもので、

「五桁の数字+ひらがな+五桁の数字」

という文字列が書かれた紙だったと思います。

町を歩いていると、その不吉な数字の予言を受けた男性が、彼女連れでショーウィンドウを眺めていました。

私は傍を歩いていたのですが、道の向こうに、寿司屋の魚を輸送する水槽付きのトラックが曲がってきました。

漢数字と寿司屋の店名が並んで書かれていて、それが頭にひっかかりました。

すぐに男性に話しかけて、あの数字おぼえていますか? とたずねたのですが、男性は「覚えているけど、何もおこらなかったし」と言って取り合ってくれません。

私は水槽つきトラックの文字を指差して、あれ似てないですか? というのですが、男性は彼女の傍で服を眺めながら、片手間に「ぜんぜんちがうじゃないか」と言ってかえしてきました。

私はずっとその文字が気になったままでした。

エスカレーター逆走、空を飛ぶ、ヌーマート

どこかの病院に居たのですが、歩いていると大きなエントランスに出て、そこに階段とくだりのエスカレーターがありました。

私は階段を駆け上がってエスカレーターで降りてきていましたが、とちゅうでエスカレーターを逆走したりしていました。

 

場面が変わり、友人を家に送るために空を飛んでいました。

滑空に近い状態で、ただ友人をぶら下げたまま浮遊してアパートの隙間などを抜けていきます。

ゆっくり下降し始めたので、私は高度をあげようとするのですが、やり方がいまいちピントこなくて、頭の中でゲームのコントローラーの上キーとR1キーを押しっぱなしにしていると、ちょっとだけ上昇しつつありました。

 

町を見下ろしながら更に進み、大きな倉庫ぽい場所が目に付きます。

ヌーマートだったか、ヌノマートだったか、変な名前で、倉庫には古着や布の端切れが天井まで山積みにされていました。

私はそこで降りて、布を吟味していました。

ワゴンの中にある白いブラウスや、デニム生地を眺めていると、傍に古本もあって、東方という同人ゲームに出てくるマミゾウというキャラクターメインの同人誌が沢山売られていました。

あとアリスインナイトメアだったかな、PSのゲームソフトのイラスト集があって、私はそれをめくって見ていました。

仕事の夢とか、モンハンとか

仕事の夢を見た後に、モンハンの竜と戦っている夢を見ました。

戦っているといっても椅子に座ってただ攻撃をガードしているだけで、やがて吹き飛ばされて事務机の向こう側に飛ばされました。

それから隕石が降ってきて、でこぼこになった地面の上でグラビモスという竜が自分の体温で自壊するのを見ていました。

畑のチンパンジー、起床の夢

大きな芋系の葉っぱが植えられている畑の中を私は歩きながら「育っていないクローバーの葉は毒がある」とかかれた看板を見ていました。

畑を進んでいくと、芋の葉っぱはまばらになり、その一つに子供のチンパンジーがだきついていました。

母親からはぐれたのだろうかと、近づいて抱き上げると、すぐ近くに母親と他の子供チンパンジーがいましたので、私は抱いているのを投げました。

そうすると子供チンパンジーに向かって母親がドロップキックをかましていました。

チンパンジーは非常に恐ろしい生き物だと聞いたことがあり、私は帽子を振って囮にしながら畑を後にします。

 

目が醒めると薄暗い部屋で、足を伸ばして窓を開けました。

玄関の方からかすかなチャイムの音が聞こえて、お隣さんにチラシを配っている人がいるんだなと思っていたら、今度は私の扉のポストが音を立てて、ノックされました。

ココココと連打するような小さなノックの後、チャイムのボタンをカチカチ鳴らす音がしました。壊れてるから音が出ないのだろうと、安心して私は布団に入ったまま耳を澄ましていました。

どこのチラシなのか気になってよく見たら、ン・ボーカーという中古買取専門業者のものでした。

 

ここまで夢でした。

 

目が醒めると足元は網戸で、ドアポストには何も入ってないし、そもそもチャイムは壊れていません。中古買取業者の名前は、実在するかわからないですが、調べてもでてきませんでした。

うずまき雲

実家の二階で、妹が部屋に入ってきてヘソを見せていました。母はヘソについたピアスみたいなわっかを指差して「そんなものは着けないの」と叱っていましたが、何かの部品だったみたいですぐ外していました。

私はお風呂前で、母に急かされながら、もう一つCMを見てから行く、と言って手元のハンカチを折っていました。

ハートフルなCMで、街中を歩きながら色んな人がでてくる保険のCMでした。

終わって、私は押入れのほうに行きます。

弟が持ってきていた工具類が、棚の中にあって、私はそれらを確認していました。

母は押入れを開けて私にいくつか本を渡そうとしていました。

母が出すものとは別にWAADというモノクロ表紙の古い少女マンガ風の大きな本を、押入れで見て、私はそっちのページをいくつか眺めていました。

主人公の少女は残酷な性格で、クラスメイトの目を潰したりしています。そんなホラー漫画でした。

 

場面が変わり、シューティングゲームの自機を操って、レーザーで敵の宇宙船を倒していきます。

虹色のレーザーなのですが、いつの間にか私は自機から降りて、レーザーポインターを手にもって実家の外の道路にいました。

家の前には何人ものご近所さんがならんでいて、私のレーザーはその人たちの前にある装置に当てられていました。

空は嫌に明るい星空で、ゲーム画面からそのままでてきたような宇宙の銀河みたいなものになっていました。

ご近所さんの一人が「今日はオーロラが変だ」と私に話しかけてきました。

指差す方向を見ると、明るい星空が更に明るくなって、虹色にそまっていました。

月が二つある、と言った私に、ご近所さんは、三つあるよ、と返します。

見上げると確かに、二つ重なった月と、その傍にもう一つ太陽のような月がありました。

紫色の渦巻きが無数に空を覆っていて、最初は銀河かと思いましたが、星より手前に見えるので、それが紫色の雲だとわかりました。

ご近所さん達は空を見たまま、こんなことは初めてだと騒いでいました。

あれはなんだ、と渦巻きを見て指を差していましたので、私は、あれはうずまき雲ですよ、ほら、おりてきました。

と言って、空から降り注いでくる雲を指差しました。

奇妙な空はそのまま、紫のうずまき雲が降り注いでいる状態になり、私は以前聞いた地震のことを思い出します。

近々大きなものがくる、と母に言って、家の外にでた方がいいよと急かしますが、母は家にいないとダメだといって二階へもどっていきます。

私は裏のほうに回って、これからどうするかを考えていました。

死んだ兄

散らかった自分の部屋で、私はゴロゴロと布団に転がったまま、外出前の支度を済ませた格好で寝ていました。

傍には死んだはずの兄がいて、私の持ってる漫画やゲームに興味を示しているみたいでした。

私は布団に転がって、兄も横になっていたので、ゴロゴロとその隣まで転がりました。

笑ってじっとしていると、兄は「俺じゃないぞ」と言っておならの音が自分のものじゃないと言っていました。

私かな、とか思いながら、兄にぴったりくっついていました。

いつまでいるのか? いつかえるのか? 生きているのか?

そんな質問がいくつか頭の中に浮かびましたけど、私は何も言わずに兄の顔を見ているだけでした。

温度も呼吸もあって、ちゃんと人間のようなやわらかさでした。

兄の胸に耳を当てていると、兄も私を見てくすぐったそうに笑っていました。

なにしているんだ? みたいな感じでしたが、心臓の鼓動は聞こえませんでした。

それでも生きてそばにいるような気がして、夢か現実か何度も確かめるみたいに頭の中で思考していました。

目を覚まそうと思ってもなかなか現実にはもどれませんでしたが、しばらくするとちゃんと戻ってこれました。

起きたらやっぱり一人でした。