釣り

海で釣りをしている夢を見ました。

餌は適当にそこらの虫をつけて、糸と針だけを手にもって投げ入れていました。

一匹だけカツオがつれて、それから二匹目をつろうとしていたら、海岸にはたくさんの人がいました。

人を避けて釣りをしようとすると、今度は上手く針が飛ばず、糸は絡まるし、背中に針が引っ付いたりと、散々でした。

海岸にいた人たちはみんな優しく、私につりを教えてくれようとしていましたが、上手くいかないので道路に上がって、待たせている兄のほうに行きました。

兄はバーベキューセットのような物で魚を煮ていました。

弟がいたら一緒に“御所沼”というところで釣りをしようと思ってたのに……と言っていました。きいたことの無い地名だけど、そこが池だということはなんとなくわかりました。

人殺しの夢

実家で兄の友人だったという人物が遺品を漁りに来ている夢をみました。

その人は兄の残した本を束ねて、どれを持っていこうか、と品定めしていましたが、それ以外にもなにかあるようで、私は目を離さず、話しかけていました。

兄から借りたままのものもあるー、などといって、具体的な事は何も言わず、明らかになにか悪巧みしているのが見え見えでした。

私は親戚に、あの男から目を離さないようにと告げて、玄関に出たのですが、やはり気になってしばらく様子を見ていました。

態度を変えないので、私はその男を問い詰めるのですが、歯切れの悪い言葉と嫌味な笑いだけ返してきたので、包丁で喉を裂いて殺してしまいました。

殺人犯になったので家を出て、親戚に断りを入れてどこかの崖の上にいました。

しばらくして、知らない男の人がそこまで上ってきて、近くで祭りがあってるから、一緒にどうか? とたずねてくるのですが、私は断って一人でいました。

それから親戚の家に寄って、今後のことを考えているところで夢はおわりました。

元通りじゃない

夢の中で、フローリングの部屋で、私とあと数人、知らない人だけど家族という設定の人たちが物を壊していました。

私は麻袋に入ったガラスや小物を粉々にしながら、手を切らないように気をつけていました。他の人は掃除用具を壊したりしていました。

しばらくして散々な状態になったフローリングの上を眺めながら、他の人と私はこの場を去ろうと考えます。

しかしその時、部屋の扉が開いて、誰か、妖精かドラえもんのようなものが入ってきました。

家族だという中の一人(女性)がそれを見て、いそいで窓枠に腰掛けて、そこから飛んでいこうとしていました。

「待って、どこに行くんだい?」

と、妖精が引きとめようとしていましたが、女性は聞き入れず、

「こんなところに居られないわよ!」

みたいな言葉を残して、窓から鳥になって飛んでいきます。

入れ違いに数羽のコンドルが部屋の中に入ってきました。

妖精は、

「壊れた物は元に戻せばいいんだよ」

幼い少女のような声でそう言いながら目の前の惨状を修復していきます。

壊れた物は全部元通りになったのですが、部屋の中にあったりんごがいくつかもとの色をしていませんでした。

私は真っ赤なりんごをしていたと記憶していましたが、二つほど、淡く、肌色のようなりんごになっていました。

「これ、元は色が違ってたよね?」

と聞くと、

「ちゃんと元通りだよ? 熟したら赤くなるはず」

妖精はそう言って話を流してきました。

すこし背筋が冷えて、私はその部屋から出て行きます。

去り際に見たりんごの色は、やっぱり違和感が拭えませんでした。

アニメっぽい夢

セイント星矢というアニメを私はちゃんと見たことは無いのですが、その夢と、あと別のアニメが混ざったような夢を見ました。

主人公が金色の鎧を手に入れて、謎の空間で別の闘士たちと戦っていました。

どうやら主人公が暴走しているらしく、それを止めに二人がかりで戦っているのですが、主人公の速さと攻撃力をどうすることもできず、簡単に吹っ飛ばされていました。

主人公の金色の鎧も、腕を振るうたびにその反動で壊れていきます。目は明らかに正気じゃなさそうでした。

ラスボスっぽい敵に向かって走る主人公でしたが、もう二人の闘士が現れて、両腕を掴んで彼をはりつけにしてとらえました。

無理矢理にげだそうとする主人公に、今度は光線が二本飛んできて、身体を貫いてようやくぐったりして動きを止めます。

そのまま手当ての為に闘士たちにはこばれていく主人公を、光線を放った者が遠くから見ていました。

四角の割れた鏡みたいな大きな物体に、手足がついた奇妙なやつで、名前はキングとよばれていました。

取り巻きの二人のピエロはハンプティとダンプティとよばれて、彼等が光線を放ったらしいです。

キングの鏡は徐々に端から修復されていき、その手前には少女が立っていました。彼女がキングに指示を出していたようです。

用事が済み、キングの鏡に手を伸ばして自分の世界に帰る予定だったようですが、突然その少女がプリズムという道具を使って、鏡の中に映る異次元に自分の存在をばら撒いていきます。

無限に意識を拡散させて、複数の空間を全部自分自身で埋め尽くすのが目的らしく、そんなことをしたらお前はお前ではなくなるとキングに止められていましたが、少女は聞く耳を持たずに実行しました。

世界がなにか白いもやに包まれて、少女以外のものが全く見えないような状態になっていきましたが、そこから別の展開になります。

先ほどのシリアスなアニメではなく、今度はラノベっぽいゆるい日常のアニメでした。

鏡の中にいる少女の一人に焦点が合って、その少女が寝ている貧乏くさい布団から、少女の顔をデフォルメしたっぽい魂が浄化されています。

そうすると白いもやは晴れて、世界が普通にもどっていました。

少女は狭い部屋で青年と一緒にくらしているようでした。

居候なのにふてぶてしい態度でベッドを占拠し、青年は横の床に敷布団をしいてねていました。

先ほどの貧乏くさい布団は少女が通販から1000万で買った、ありがたい布団だったらしく、その除霊効果が先ほどのプリズムの事件を解消していたと、説明が入ります。

青年は上っていく魂を見届け、布団が本物だったことに驚いてはいましたが、自分の金を勝手に使った少女に対しては許してはいませんでした。

そのほかにもあやしげなグッズを買い込んでいるらしく、部屋の内装はちょっとおかしかったです。

二人がどういう関係かはわかりませんが、なにか事情があって少女と二人暮らしをしているらしいというのはわかりました。

花見のゴミ、レースゲーム

いくつかの夢を見ました。

一つ目の夢では、公園でお花見の出店をやっていたらしい三人が、もうお開きになって、ゴミを残したまま返っていきます。

それを見送ったあと、気付くと部屋の中で、私はゴミを片付けていきました。

夜も遅く、トイレに立っていた祖母が部屋を覗いてきました。

私は茎ワカメの袋を片付けながら考え事をしていたようです。

 

次の夢では車のゲームで、展示してある車を奪って、それで車同士のバトルロイヤルみたいなのをしていました。

四角の狭いフィールド内に五台ほど入って、押し出したり潰したりして、最後に残った方が勝ちというルールでした。

小さな車が一台、フィールドの端の壁の上で行ったりきたりしていたのを、体当たりで押し出して勝っていました。

ゆめにっきっぽいゲームの夢

ゲームの夢をみました。

最初は3Dのアクションゲームで、壊れた高速道路の上から始まり、悪魔のような敵を倒しながら、電車の中を進んでいきました。

電車の内装は洋館のようになっていて、柱時計やテーブルが並んでいました。

一部に天井が壊れた場所があって、そこから敵が入ってくると思い、私は石をくっつけて壁を作っていました。

 

電車を抜けると別のゲームの夢に移ります。

ベースはゆめにっきというゲームで、2.5頭身の窓付きという女の子が3Dのマップを自由に歩いたりジャンプしたりできるものでした。

最初は和室のような場所に居るポニーテールの女の子と友達になり、楽器の前に居る5頭身くらいの無表情な窓付きを調べたりしながら、マップをなんとなく徘徊していました。

アイテムには楽器が数種類と、ハサミがありました。

窓付きはポニーテールにお花をプレゼントしようと、屋根裏のような場所を目指すのですが、そこは宇宙船になっていて、窓付きが入ったのは中央の真下に空いた穴からで、白いマンホールのふたが上下するエレベーターのような仕組みでした。

真っ暗な内部には白い床だけがあり、ところどころ花のような置物が並んでいました。それと中央には黄色の薔薇が一輪置かれていました。

内部に睡眠ガスが充満していたので、窓付きは眠ってしまいます。

ポニーテールの子は窓付きの帰りを待っていましたが、全然返ってこないことに不安がっていました。

しばらくして目覚めると、ガスは無くなり、内部を自由に歩けるようになっていました。

白い陶器のはにわが一個と、先ほどの花っぽいのとがいくつか見えて、プレゼントになりそうなものを一つ入手して、いざ帰ろうとするのですが、そこで警備兵のようなロボットと遭遇します。

大きなハサミを持っていて、襤褸布を頭から被ったロボットで、窓付きを追いかけてきます。

必死に逃げまわって、ハサミが顔に迫るところで間一髪、中央の穴から飛び出したのですが、閉じていく宇宙船の隙間からポニーテールの子の姿が見えました。

寂しそうな顔で背中を向けていて、窓付きは手を伸ばすのですが蓋が閉まってしまいます。

もう一度入りなおそうと、宇宙船の蓋をこじ開け、隙間から這い上がります。

この時、ロボットはもう居なくて、代わりに白いはにわが五体ほど並んでいました。

デザインの違う毛糸の帽子をそれぞれかぶっていて、ニヤニヤ顔で「だから言ったのに、君が忠告を聞かないからだよ」とケラケラ笑うので、窓付きは暴言を吐きながらハサミを出してはにわの口と目に突き立てましたが、硬くて傷つけることができませんでした。

気付けば宇宙船内部は雪原になっていて、はにわ達はバラバラに歩き出します。

窓付きはそれを追って、近くにあった何かに触れました。

そうすると場所は和室に変化して、そこにはうつむいたポニーテールの子と、いくつかの楽器がありました。

楽器の前に居るのは相変わらず無表情の、頭身の高い、透けた窓付きでした。

所持品にあった楽器の中の一つ、和室には無いものを選び、窓付きはその前に座ります。鍵盤のある電子楽器みたいな物でした。

楽器なんて弾いたことが無かったので、適当に音を出していると、画面は別のゲームの体験版のようなものに変化し、そのガイドにそって鍵盤を押していました。

適当に終わって、和室内に戻ると、ポニーテールの子は少し笑っていました。

場面が切り替わり、また雪原の中央に居て、はにわ達はバラバラに歩き出します。

今度はどの場所に行こうかと、考えて、足元の穴に入ります。

ステージ3と表示され、窓付きは先ほどのがステージ1だったのに、2をどこかで飛ばしたみたいだと気にします。

早々に戻り、また雪原が現れると、はにわがまた窓付きの前からバラバラに歩き出します。

何度も同じ場所からやりなおして、いくつかあるステージをクリアしていく構造なんだと理解したところで、夢は終わりました。

いろいろな夢

公園で遊んでいる夢から始まり、途中で誰かがオランウータンの檻の中に大量のグミを投げ入れて、飼育員が困っていました。

オランウータンが大量にあつまって、グミを食べていましたが、数を減らせば良いんじゃない? と提案され、何体かの皮を剥いで袋のようにして始末していました。

血の匂いに興奮したオランウータンが襲ってくるから危ないと言われて、あわてて離れていました。

 

次の夢では電車内でゲームのサブイベントのようなことをしていました。

細い車両の中に二列並んだ棚があり、ランダムに爆弾が仕掛けてあるのですが、その真ん中を走り抜けて、爆弾の無い側だけを通るというものです。

私は真ん中じゃなく、二列の棚の外側を走っていましたが、それは反則らしく、もう一度は走りなおして奥までたどり着きます。

そこには若い男が寝そべっていて、スマホを弄っていました。ゴミを散らかしっぱなしで、それが進路を塞いでいるのでどけてほしいとたずねても、無視したままだったので、足で蹴ってどけていきました。

 

三つめの夢では、家に泥棒が入っていました。

警察が来て、ガラス戸の一部に穴が空いてるのをしてきしていました。取られた物は無く、他のことが目的だったのでは? とたずねられましたが、そもそも心当たりはありませんでしたので、適当に聞き流していました。

 

四つ目の夢ではアスリートっぽい格好の、自転車で走る人が丘の上の海岸まで辿りついて、そこで腕立てをしていました。

すごいなーと、その人を見ながら、私は海で泳ぎたくなったので入っていきました。

くらげが山ほど居て、おたまじゃくしが泳いでいました。

お盆過ぎたからもう泳げないんじゃないか? と言われて、そうだったかなと、くらげを避けながら考えていました。